11月26日に、「四小っ子きらきらデー」を開催しました。これは、これまでの学習の成果を保護者や地区の皆様方に披露する場です。4月の学級開き以来、
学年主任を中心に各学年がそれぞれのダイヤモンドを輝かせようと取り組んできました。個の力、集団の力の織りなす美(ダイヤモンド)を力一杯表現しました。
5,6組は、和太鼓の演奏を披露しました。かけ声に合わせ、リズミカルな演奏をしました。
1年生は、国語で習った「くじらぐも」の物語にそいながら、体育や音楽、生活科の学習の成果を発表しました。大変元気でかわいい表現でした。
2年生は、「お店屋さん」を開き、体験していただくことで多くの人に楽しんでもらいました。たくさんのお店がそれぞれ趣向を凝らしていました。
3年生は、地踊りと太鼓の演奏を披露しました。踊りも太鼓もリズムに合わせて、大変かっこうよく見えました。
4年生は、福祉に関する学習の成果を発表しました。どのコーナーも大変わかりやすく説明していました。体験活動もあり、参観した方は良い勉強ができたのではないでしょうか。
5年生は、合唱を披露しました。曲を完成させるまでの努力や練習方法などを説明したあとで3曲を歌いました。大変大きなダイヤモンドを輝かせたこと分かりました。
6年生は、様々な和文化を紹介しました。自分自身が体験したことをわかりやすく説明しました。体験コーナーは大盛況でした。これまでの学習の成果を十分表現しました。