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子供がきらきらかがやくとき

待ちに待った運動場の完成。新しい遊具には、たくさんの子どもたちが集まっています。

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 「あんぜんに」「なかよく」を合い言葉に、それぞれが使い方を考えています。していいこと、いけないことを一つ一つ大人が提示することは、子どもたちが「自分で考える機会」を奪うことになります。本校では、主体性を育むために、自ら考える機会を大切にしています。遊びに夢中になっている子どもたちは、きらきら輝いています。

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遊具などを使って遊ぶことを通して、様々な運動技能を習得するための素地を養うことができます。遊具を使って、のぼる、ぶらさがる、くぐるなど、多様な動きを経験することが、高学年以降で、運動技能を習得するために最適な体をつくります。

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 子どもたちがきらきらする場面、12月3日(土)もありました。「きらきらデー」です。生活科、けやき学習(総合的な学習の時間)で追究してきたことを発表しました。発表には、「学んだことを伝えたい」という意欲があふれていました。それはつまり、「つけた力を見てほしい!」ということではないでしょうか。学びの実感がある証拠です。

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本校では、事後の振り返りを大切にしています。自分にはどんな力がついたのか、その力はどのような過程を経て身についたのか、そういうことを明確にします。「自分に力をつける方法」がわかることで、今後の学びに活かすことができると考えます。

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 そして、自分がもっている力を正しく把握していれば、「これならできそう。やってみよう!」という気持ちもわいてくると思います。自己理解を深めることが、主体性を育てることにつながります。

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 子どもたちは、主体的になれたとき「きらきら」します。子どもたちが自ら光を放てるように、「きらきらデーの振り返り」を活かしていきます。

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もうすぐ冬休みです。世の中がきらきらするイベントがありますね。

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こういうわくわくするときも、主体的になれそうです。今年の冬休みは何ができそうでしょうか。「きらきら、わくわく、自分から」、そんな冬休みにしましょう!

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