中学進学へと張り切る6年生。体育の時間でもステップアップしようと頑張る姿が見られます。「ダブルダッチ」という難易度の高い技に挑戦しました。
5年生は「アフリカンシホニー」という壮大な曲を合奏していました。こちらも難易度の高いものでした。
木琴、鉄琴、バスマスター、タンバリン、すずなど、たくさんの楽器をつかって一つの曲にしていきます。互いに音色を尊重しながら演奏することが大切です。
この曲は、「6年生に感謝する会」で演奏します。明確な目的意識をもった練習から、ステップアップの予感がします。